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不妊・妊婦の豆知識

[Vol.92]
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精子力を高める日常生活のコツ
不妊の原因は女性側だけとは限らず、男性側にある場合もあります。
先生から、乏精子や無精子など、「男性不妊」と言われないように、日常生活で注意する点をいくつかお伝えします。 
男性は無頓着だったり、病院に行くのを嫌がったりする場合もありますが、普段の生活から気を付けて、疑いがある時は女性の貴女からも検査などに誘導してあげると良いですよ。

禁煙しよう

血管が収縮して血流が悪くなると、勃起不全を招きます。
また、精子の数や運動性のいい精子が減り、酸化ストレスで精子のDNAが損傷する恐れもあります。

睾丸を「熱」から守ろう

[ブリーフよりトランクスを]
精子は熱に弱く、精巣(睾丸)の機能を保つためには35度が理想的だが、これより高い温度だと精子をつくる造精機能が低下する。ブリーフは股間に熱がこもりやすいため、風通しのいいトランクスが最適。ぴったりとしたジーンズも長時間はくことは避けたい。

[ノートパソコンは膝の上で操作しない]
ノートパソコンを膝の上で操作すると、パソコンからの放熱などにより、陰嚢の温度上昇を招きます。どうしても操作をしなくてはならないときは、5分程度にとどめよう。
長風呂やサウナもほどほどに。

自転車に乗るときは股間の圧迫を避けよう

長時間、前傾姿勢で自転車に乗ると、サドルの圧迫によって男性器付近の血流が悪くなり、EDや精子の減少、運動率の低下を招く恐れがある。圧迫を避けて、血行を促そう。

禁欲しない

産婦人科では「排卵日の3・4日から禁欲」と指導されることがあると聞きますが、禁欲は1・2日空ければ十分。精子は毎日作られるので、射精をしないと古い精子がたまります。
精子のDNAの損傷率が高くなるなど、精液全体の質を低下させます。

育毛剤に気をつける

AGAの治療薬のうち、フィナステリドを主成分とする治療薬には、男性ホルモンの作用を抑える働きがあります。また、副作用として性欲減退や精子数の減少、EDなどが起こることも。このタイプの育毛剤は避けたほうが無難です。


[参考文献]
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170421-01010272-nkdualz-life&p=3


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